海外FXの税金はどうなる?

日本でも海外でもFXなどの投資で利益を出した場合は
税金を納めなければいけません。
しかし、海外のFX業者を利用して利益や損失を出した時の
確定申告については少々面倒なポイントが多くなっています。

 

まずは勘定科目についてですが、海外のFX業者を利用した
場合、雑所得か総合課税のどちらかに分かれることになります。

 

どのような場合に、どちらで判断されるのかというと、
それは「金融庁に登録されているかどうか?」ということです。

 

金融庁に登録されている海外のFX業者の場合は総合課税に計算されて、
登録されていない業者の場合は雑所得で計算されることになります。

 

どちらの勘定科目で課税されるのかによって税率や控除額が異なりますので、
困ったときは国税局に相談してみるといいでしょう。
ちなみに、上記の判断基準は東京国税局の見解となっているので、
他の場所だと見解が異なるかもしれません。

 

金融庁のホームページでは登録していない海外のFX業者を利用することを推奨していません。
しかし、海外のFX業者を利用したほうがメリットも大きいということも多いですので、肝心なポイントは「自己責任になっている」ということを念頭において行動して下さい。

 

個人でFXをしていると確定申告が面倒になりますが、マイナスになった時に控除されることもありますので、確定申告だけはしっかりとやっておいた方が良いでしょう。
マイナスの時に申告していない場合は、プラスになった時に多くの税金を支払うことに繋がります。

 

 


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